言葉の使い方 心の使い方

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言葉は大切なコミュニケーションツールです。

人を喜ばせることもあれば、
悲しませたり、
怒らせてしまうことも・・・

本当に使い方が難しいのが言葉です。

昨日テレビで見た主婦の方の言葉が印象に残りました。毎日の言葉を交わさず、手のこんだお弁当を作っても、感想も言ってくれない無関心な夫に対し、

ありがとうって言葉は主婦にとってお給料のようなものですよね。それがないっていうのは・・・」とおっしゃっていました。

確かにそうですね。その一言があれば、励みになりますもんねー。うん、うん。そうだ そうだ。

主婦は家の仕事をして当たり前と思われ、きちんとしていないと文句を言われるとぼやいている方も少なくありません。無償の家事労働に、感謝の言葉というお給料を出した方がさらに磨かれていくに違いありません。

会社内でも人間関係は「言葉」が大切だと思います。

上司から「しっかり仕事をしなさい!何故 そんなことができないんだ!」と言われるより、「いつも頑張ってくれてありがとう。」と言われた方がモチベーションが上がります。言葉かけが上手な上司に言われると、「やる気が出て、なんか気づいたら、すごいパワーでこなしてた」みたいに、うまく働かせてくれちゃうんです。

上司が「頑張ってくれてありがとう」と言う事は、評価してもらっているという事。
やはり言葉の裏には、発した人の心が見えるからなのでしょうか。

一方、何か言葉が厳しかったり、乱暴で受け入れがたいケースもあるかと思います。

最近ニュースになっているハラスメントも、圧倒的な上下関係の中で上の人から投げられた不快な言葉が原因になっているのではないでしょうか。

一度 自分の口から発した言葉は元には戻せないので、何気ない声かけも、気をつけないとですね。後から言葉を撤回しても 何かわだかまりが残ってしまいます・・・

立場がフラットな時や、立場の弱い人に対してこそ、言葉を選び、快適な人間関係を築けたら良いですね。うわべだけでは伝わらないので「心」をこめて伝えたいです。

まずは良い言葉にふれて 心を洗いたいと思います。

  • あなたの心がきれいだから なんでもきれいに見えるんだなあ
  • あなたがそこにただいるだけで、その場の空気が明るくなる。あなたがそこにただいるだけで、みんなの心がやすらぐ。そんなあなたに私もなりたい。

相田みつを名言集より