胃ガン検診 バリウムか 胃カメラか


数年前から 会社の人間ドッグを受けるたびに ず〜っと迷ってきたこのお題
「バリウムか 胃カメラか」
人によって本当に感覚が違うので
やはり最終的には自分で受けて見るしかないという結論に至り
ついに

胃カメラ体験してきた

看護師さんの事前の説明によると・・・
  • バリウム検診は意味がない(胃の形や食道に液体が流れるのを見るには有効)
  • 鼻から入れる胃カメラと口から入れる胃カメラの違いーーー>鼻からは管が細いので喉が詰まる感じが少ないが より検査の精度を高めるには高画質な口からが良い)
  • ピロリ菌が陰性かつ一度胃カメラを飲み異常なければ、継続的に検査することは不要の可能性が高い
以上を聞いて
せっかくなので 口から飲むことにした
  1. 事前準備

    まずは麻酔のゼリーを口に入れ3分
    その後 飲み込む
    更に麻酔でうがいをし
    検査開始
  2.  診察台に体を左下にし横になる

  3. 口の中にプラスティックの専用のマウスピース(エンドリーダー)を入れる

  4.  マウスピースの中に胃カメラを挿入

  5. 「カメラを飲んでください」と言われごくんと飲む(異物感がすごい)

  6. モニターに食道から胃が映し出され説明を受ける

  7. 胃を通過し十二指腸へ到達

  8. 再度 胃に戻り 身体の体制を指示通りに傾け胃を詳しく映す

  9. 異常がないことを確認 そこから折り返す

  10. 咽頭部をチェックし 終了

 

 <感想>

先生が
「痛くないです

すぐに終わります!5分です!」と声かけをして下さったにもかかわらず、

検査が続いたその5分は20分にも感じられた

カメラをつけた管の太さが実際には 8~9mm程度なのに
感覚としては
長い水道管の蛇口を口から 差し込まれる感覚 そして検査のために
胃を空気で膨らませたところも少し苦しく感じた

フォアグラの生成過程が思い出され

先生のとても丁寧な説明も

半分くらいしか頭に入らない

早く終われという祈りしかなかった

 <検査結果>

 異常なし
先生からは
「綺麗な胃だから これはガンにならないぞ」と言われ大喜び♪
今後 胃に異常を感じることがなければ検査は受けなくていいとの事だった♪

 <病院を出て>

気分は悪くはないが、麻酔が切れ時間経った後でも あの管の感じは残っている
 ホッとしたのかかなりお腹がすいてきた
これから何を食べようかと考えた時
あの自分の胃の姿を思い出し

もう 暴飲暴食は出来ないと思った

 <まとめ>

  • なるべく早く受けるべき検査
  • 自分の胃の状態がとてもよくわかり、意識が変わる
  • バリウム検査より断然 胃カメラ
  • 胃ガン検診の前に ピロリ菌検査を受けておいたほうが良い