男女均等について思うこと

最終更新日


2018年05月16日 候補者男女均等法が成立しました。

候補者男女均等法が成立 女性議員増加、政党に努力促す

選挙で男女の候補者数をできる限り「均等」にするよう政党に求める「政治分野における男女共同参画推進法」(候補者男女均等法)が16日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。女性の議員を増やすことを促す日本で初めての法律だ。
引用元:選挙で男女の候補者数を「均等」に 女性議員の増加を促す初の法律が成立

 

日本のジェンダーギャップ指数は、世界144カ国中114位と低く、先進国の中では最下位となっているそうです。

ジェンダーギャップ指数とは、「健康と生存率」、「教育」、「経済活動への参加と機会」、「政治への参加」の4つの領域で、男女間の格差がどれくらいあるかを表す数字です。

 

ジェンダー・ギャップ指数(2017)主な国の順位

ジェンダー・ギャップ指数(2017)各分野の日本の順位と比較

引用元:内閣府男女共同参画局

 

 

日本では、政治、経済面で方針決定に関わるポジションに占める女性割合が著しく低いということですね。

海外で女性リーダーや女性政治家が活躍しているのを良く目にしますが、日本では女性の総理大臣も出ておらず、議員さんの割合も1〜2割という事ですから当然といえば当然の結果なのでしょう。

だから、法案も男性よりで、年配の方達の感覚に近いということでしょうか。

「男は外で稼ぎ、女は家庭を守り、子供を産み育てる」という時代から、今は、結婚して子供を産んでも、女性が仕事も家事もしっかりやらなくては行けない時代です。結果、女性がどんどん大変になっています。(><)

成立した法案で飛躍的に変わることは難しいかも知れませんが、一歩ずつジェンダーギャップ解消の道に近づき、男性も女性も生きやすい社会になると良いなあと思います。



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