梅雨のシーズン 「気象病」を防ぎたい


例年より2日早く梅雨入りしたようですね。梅雨明けはだいたい7月下旬でしょうか。約一ヶ月半・・・
洗濯物の部屋干しも鬱陶しいものですが、体調不良は本当に困ります。

  • 頭痛
  • 関節痛
  • だるさ
  • めまい

低気圧が近づくと、不快な症状に悩まされる『気象病』の原因はどのようなものなのでしょうか。

「これまでの実験で、耳の鼓膜の奥にあり体の平衡感覚をつかさどる『内耳』には気圧の変化を感じるセンサーがあるのではないかと考えられます。この内耳が気圧の変化を脳に伝えて体を順応させるのですが、内耳が気圧の変化に敏感すぎると少しの変化でも過剰に脳に情報が伝わり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまうのです」

交感神経が活発になると頭痛などの痛みを感じやすくなり、副交感神経が活発になるとだるくなったり眠くなったりするということです。

それは気象病かもより

なるほど〜
内耳のセンサーが気圧の変化を脳に大げさに伝えて自律神経のバランスが崩れるんですね!

交感神経が活発になる→頭痛
副交感神経が活発になる→だるい

という事なんですか。

「気象病」の人は内耳の血流が悪い傾向にあるそうです。内耳の血流悪化の原因の一つとして胸鎖乳突筋(首のV字筋)の筋肉がひどく緊張し、リンパの流れを悪くしているようです。

対策として

  • 首のストレッチ
  • 首の後ろをホットタオルで温める
  • 耳の周辺をマッサージする

という上半身への働きかけだけではなく

  • スクワットする
  • ふくらはぎをマッサージ

などで、体全体の循環をよくしてむくみを解消し、脳を含め全身の血流を改善することが大切です。
体調不良になる前に早めに対処して健やかに過ごしたいですね!