朝食のとり方と「 インターミッテント・ファスティング」の考察


文部科学省サイト

1日のスタートは朝ごはんから

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/eiyou/syokuseikatsu/kyouzai05/005.pdf

では、

具体的な指導として

  • 「朝食を必ず食べよう」
    しかも、
  • 「いろいろな食品を組み合わせて」
    とする態度を育てると述べています。

子供の時から常に言われてきた「朝食は絶対論」ですね。

一方、それを否定する説もあります。

私が以前通っていたヨガのクラスでは「出入口という言葉がありますよね。まず出してから、入れるのが基本です。朝は「排泄のための時間」であり、朝食を食べると消化器官に負担をかけるのでとらない方が健康でいられます。」という先生の指導でした。

その当時は教えを守り、朝食は食べずに過ごしていました。

ところがヨガをやめ、会社勤めがハードになった時に朝食抜きをストレスに感じ、しっかり食べるようになりました。

朝食をとるようになったことで、特に体調不良になったりという自覚はなかったです。

 

そして最近になり、テレビで医師の方が推奨していた「インターミッテント・ファスティング」という食事法を知りました。朝食自体を否定するものではなく、しっかりと時間を区切って食事をするというものです。

◆断続的に食事制限をする「プチ断食」のようなものが「インターミッテント」

インターミッテント・ファスティングは、主に2種類ほどあって、ひとつは1日のうち12~18時間ほど食事をしない時間を設けるというもの。例えば、夕ご飯を午後8時に食べたら、翌日は朝8時以降に朝食を摂るようにします。もうひとつはもっと長いターンで、5日間は通常の食事をして後の2日間はカロリー制限するという生活を繰り返すという方法。

MYLOHASより

この方法は、

食事をしない時間をきっちり設ける、あるいはカロリー制限をする

というもので、食事内容についてはレシピも、禁止食材もありません。ルールさえ守れば、お酒もスイーツもOKというわけですね。

更に嬉しい効果として、

  • 消化器系が十分な休養と回復の時間を取ることができる
  • 膵臓の働きが正常に戻り、血糖値が下がり、糖尿病の治癒が期待できる
  • 体内に蓄積された脂肪をエネルギーとして燃やしやすくする
  • 損傷した細胞や老廃物を分解し、細胞を再生する

ということが挙げられます。

また、

この食べ方では心臓病やがんのリスクも減り、さらにマーク・マットソンの研究によるとアルツハイマー病やパーキンソン病などの神経変異性の病気の予防にもなる上に、気持ちや記憶力も改善できるのだそう。

Women’s Healthより

すごいですよね〜

私は2週間ほど前から主に平日だけ実践していて、前日の夕食から14時間食事をしないというルールのみでやっています。前日18時に夕食を食べたら、翌朝は8時以降に食事をするという感じです。

空腹をしっかり感じてから食事をとるので 頭がスッキリして朝の仕事がはかどり、その後の食事が美味しく食べられます。そして体重が少し減りました。

この方法が合わない人もいるかも知れませんが、食べ過ぎてしまった日の翌日だけでも食事時間をずらして、空腹を感じてから食べてみるのはオススメです♪