忙しい時こそ歯を大切に・・・


子供時代、苦手だったのが歯医者さんと耳鼻科でした。
どちらも痛くて怖くて治療が長いというのが共通しているところです。

大人になってからは、耳鼻科は花粉症で通院を余儀無くされていましたが、歯科については歯の痛みがなければ、特に行く必要がないと考えていたので何年も治療も検診も受けていませんでした。

ところが転職して研修が大変だったある時、奥歯に違和感を感じ、確認したところ歯の一部がぽろっと欠けてしまっていました。会社が終わり急いで歯科を受診したところ、昔治療した歯が徐々に浸蝕し脱落していたのでした。。。

痛みがなかっただけに驚きでしたが、この歯の治療が結構大変で時間も費用もかかってしまいました。また治療内容もあまり納得の行くものではありませんでした。

日本の歯科医院はコンビニや薬局の数よりも多いそうです。

私の限られた治療経験でも、

  • 駅近で設備が豪華なおしゃれな歯科
  • 住宅地の中で、自宅に併設されていて待合室も広くない昔ながらの歯医者さん
  • 丸の内の一等地にある皇室御用達と噂される立派なデンタルクリニック
  • 赤坂のビルの中で何人もの医師を抱え、奥までズラ〜っと並ぶたくさんの治療ブースのある歯科

というバリエーションがありました。設備だけでなく、治療方針も、治療費も大きく違いました。全く同じ治療内容でいうと、赤坂の歯科は東京郊外の歯科に比べ費用が1.5倍くらいだったのを鮮明に覚えています。やはり土地代が乗っていたのですかね(笑)

こんなに多い歯科の中、選択肢があり過ぎて、どこにかかれば良いのかわかりませんでした。

いろいろな人に良い歯医者さんを知らないか聞いていた頃、価値観が合う美容師さんの紹介で、治療方法をしっかり説明してくれ、腕の良い信頼できるお医者さんに出会いかかりつけの歯科と決めました。これが3年前です。

ある意味、歯の一部脱落事件は良い転機になったのかも知れません。

それからは、半年に1回は受診して歯の状態を見てもらい、クリーニングしてもらうという流れです。

日本人は歯に対して比較的に無頓着とも言われています。

引用元:世界から見た日本人の歯の非常識
世界から見た日本人の歯の非常識
日本では「年をとれば歯を失うのは仕方がない」と考える人が多いのではないでしょうか。
ところが「歯の健康」先進国であるスウェーデンやアメリカでは違います。
70歳で自分の歯が何本残っているかの平均値を比較してみると、日本では8本なのに対し、スウェーデンでは20本、アメリカでは17本と大きな差があります。

人間の歯の本数は28本(親知らずを除く)あり、食事を美味しく楽しむためには最低でも20本必要だとされていますが、残念なことに日本人は平均すると60歳ごろにはすでにこの20本にまで減少し、そこから急激に悪化して80歳になった時に残っている歯の数はわずか6本です。

つまり、ほとんどの人が60歳を過ぎると入れ歯やブリッジなど不便な人工歯に頼らなければいけない状況になっているのです。これではせっかくの美味しい食事や家族・友人との会話も満足に楽しむことはできません。

そうなんです!

悪くなった時に初めて大切さに気付くんですよね。

歯が悪いと、運動機能も衰えたりして楽しくありません。

人生の先輩方を見ても歯に対しての意識が高い方は、健康的で元気な方が多いのではないでしょうか。

忙しい時こそ定期検診すると共に、日常の歯のケアをしっかりしたいですね。

参考サイト:日本歯科医師会
正しい歯みがきできていますか?

 

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