厚生年金の支給68歳開始案が出た


やっぱりなという感じです。

「年金支給額が低すぎ」という以前に、約束された年齢でもらえているだけまだ良いという事になってしまうのでしょうか。

若者世代は諦めて、せっせと貯金や財テクに励んでいるようですし、先行きの不安は全世代共通のものなのかも知れません。

日本と同じく高齢化する社会で、経済と雇用を促進し税収を増やす課題を抱えたフィンランドが、国家としては世界初となる実験を行なっているのが「ベーシックインカム」制度です。

対象となる選ばれた失業者は、その後の就労状態に関わらず、失業保険の代わりに国から毎月560ユーロ(約7万4000円)がもらえるというものです。これは就労促進のために設けられた制度で、就労すれば失業保険がもらえなくなるので就労しないという人を仕事に向かわせる意図で始められた制度です。1ヶ月の生活費としては足りない約7万4000円という金額ですが、生活を安定させることにはなります。そして、さらに働こうという意識が芽生えるのでしょうね。

日本でも消費税率を適正に引き上げ、それ以外の複雑な税を撤廃する事でベーシックインカム制度は可能だと言われています。ただ、それを導入する事によってなくなる職業もあり、ドラスティックな改革と日本の習慣がマッチせず、取り入れられる可能性は低いというのが現状なのでしょうか。

今の所は、自分で工夫して行くしかないようです。

ゼロ金利で、定期預金はあてになりません。
一体 どうしたら・・・

先日 証券会社から iDeCo(個人型確定拠出年金)
の資料を取り寄せました。

内容を見ると

iDeCo(個人型確定拠出年金)のメリット

  • 掛け金が全額所得控除で節税できる
  • 運用コストが安い

一方で、

iDeCo(個人型確定拠出年金)のデメリット

  • 60歳まで引き出しができない
  • 一度加入すると解約できない

ということが分かりました。

 

メリット デメリットを踏まえ、無理のない範囲で利用できれば良いですね。