千葉発の新しいパートナーシップ制度が日本中に広がりますように!

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「パートナー制度」千葉市が導入へ 同性や事実婚も対象


千葉市は、生活を共にするカップルを夫婦と同じような関係の「パートナー」と公的に認める制度を導入する方針を決めた。市によると、LGBTなど性的少数者のカップルに限らず、事実婚のカップルなど性別を問わず広く対象とするのが特徴で、全国初の制度という。市民の意見を募った上で、来年4月の施行を目指す。

市によると、同居する2人が共同生活で必要な費用を分担することなどを「宣誓」すれば、市が「パートナーシップ宣誓証明書」を交付する。通称名を使用でき、希望者にはカード型の証明書を交付するという。
 宣誓できるのは、2人とも成人で、一方が市内在住か市内への転入を予定しているカップル。配偶者がいる人や他にパートナーがいる人は対象外で、近親者同士も認めない。宣誓の際は住民票の写しや現住所を確認できる書類のほか、戸籍謄本など独身を証明できる書類を提出してもらう。

引用元: 朝日新聞DIGITAL

市民の意見を募った上での施行という事で、素晴らしいことだと思います。

そもそも婚姻制度とは

日本国憲法第24条は、「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」としています。

この一夫一婦の婚姻制度は、明治時代に入ってから始まりました。

海外との交流が盛んになり、貞操観念を重んじるキリスト教の影響で、急遽政府がしいた制度だったとか。

それ以前は、権力者を中心に一夫多妻だった日本。婚姻の目的は、『家』と『家』との結びつきであり、後継ぎのためでした。

歴史とともに変わってきた婚姻制度・・・。

そしてまさに今、現行の婚姻制度が時代に合わなくなってきているという声も聞かれるようになってきました。

何しろ、

  • 同性同士の結婚が認められない(憲法上の解釈ではOKとも取れる?)
  • 夫婦どちらかの姓に統一しなければならず、別姓が認められない

これを不利益だとし、訴えを起こす人もいます。

政治家の説明によると、それを認めてしまえば「家族の結びつきが弱くなる」とか「少子化を加速させてしまう」とかっていうことなんですが、どうなのでしょう。

少子化は、子供を産み育てる経済的な困難さが問題だと思うんです。

また、別姓が良くないと言いつつ、外国人と日本人の結婚では別姓が認められてますからね〜 

次善の策で、事実婚を選ぶカップルが増えているのもうなづけます。

法律婚と事実婚の違いって?

婚姻の大きなメリットは税金の優遇で、配偶者控除と相続です。

 

引用元:NIKKEI STYLE

なるほど〜 まぁ事実婚は不利益ではありますね。。。

どうか新しいパートナーシップ制度が全国に広がり、税制面での優遇も受けられるようになっていきますように!

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