事故を防ぐ2秒ルール

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三連休の終わりの大渋滞

高原へ涼みに行った帰り、高速道路で大渋滞にあってしまいました。通常、1時間で帰る距離が3時間かかってしまいクタクタに疲れ、休み明けの朝は暑さもあってボーッとしてます。

渋滞の原因は、2件の事故

連休終わりで車の台数が多かっただけでなく、事故が渋滞に拍車をかけてしまいました。

1件目の事故は、トンネル内での単独事故

トンネルに入る前から、渋滞が始まり、現場では乗用車が左車線を塞いでドライバーらしき人が車の外に出て電話をしていました。故障かと思いましたが、事故と出ていたので、壁に接触してしまったのでしょうか。

2件目は、車2台の追突事故

アウディがフォルクスワーゲン車に追突して、男性二人が外で話をしていました。まだ警察を呼ぶ前の段階だったようです。

交通事故で最も多い追突事故

高速道路でよく見かける追突事故は、車両の損害だけでなく、大怪我や、死亡事故もあり その後の事故処理の期間も長期間に及び、悪いことしかないですよね。

原因は、

  • 前方不注意
  • 思い込み(前の車は突然止まらないだろう など)
  • スピードの出しすぎ
  • 車間距離不足
    と言われます。

車間距離は2秒が目安

免許を取り立ての時は、とても気にしていたのですが だんだん慣れると車間を詰めてしまいがちになります。

運転していて走りやすい車間距離は、時速50キロメートルでは車間距離は25メートル、60キロメートルでは28メートル、80キロメートルでは43メートルでした。車間距離を時間に換算すると全ての速度で走りやすい間隔は約1.8秒になります。1.8秒の車間時間だとゆとりのある間隔と受け取り、1.5秒で走る時は危険かも知れない間隔と感じているようです。
また、統計的には車間時間2秒以内での事故は死亡事故を含む重大事故が多く、2秒以上離れていた時は大きな事故とはなっていないことが示されています。
実験結果と統計的事実から車間距離は2秒が適切だとされています。

警視庁のサイトより

一般道路も安全ではない

最近は、歩道を歩いている時にも車に突っ込まれるなどという事故も多発しています。

加害者にも被害者にもならないために、自転車に乗っている時も歩行中も、周囲の状況に気をつけながら、進みたいものですね。