プラごみ量、日本2位


海洋汚染の原因となるマイクロプラスチック

軽くて安くて便利なプラですが、今 深刻な環境問題となっています。

使い捨てプラは、海洋汚染を引き起こす微小なプラスチック粒「マイクロプラスチック」の原因になる。脱使い捨てプラ製品の動きが各国で進んでいる。

プラごみ量、日本2位 1人あたり年32キロ 国連報告書より

 

自然環境に捨てられるプラスチック79%

リサイクルされたのはたったの9%(Geyer et al. 2017)で,焼却処分されたのは12%,残りの79%は埋め立て地に行ったか,あるいは海などの自然環境に捨てられました。
毎年800万トン以上のプラスチックごみが海に漏れ出しています。

プラスチックについて「考え直す」ときが来ていますより

海に捨てられたプラ 何が問題なのか

  • プラスチックを獲物と間違えて誤食、窒息などで毎年10万体以上の海洋生物が死んでいる
  • プラスチック製品を作る過程で,大量の化学物質が加えられており、添加剤には有害な物が非常に多い
  • ほとんど全てのプラスチックは分解されず、今後海に生息する魚の総重量を超えると予想されている
  • 生物や生態系への影響

普段私たちが食べている塩や魚からも有害なプラスチック片が見つかっていると言われます。子供達の体や未来が本当に心配です。

G7文書に署名しなかった日本とアメリカ

プラごみ量世界2位の日本と1位であるアメリカが、何故署名しないのでしょう・・・

ここでもアメリカに歩調を合わせているのでしょうか。

カナダの先進7カ国首脳会議(G7サミット)で日本と米国が、深刻化する海のプラスチックごみを減らすための数値目標を盛り込んだ文書に署名せず、環境団体から11日、「恥ずべきことだ」などと批判が相次いだ。

海のプラごみ、日本に批判 G7文書に署名拒否

インドネシアの海岸のプラスチックごみ=4月(ロイター)
インドネシアの海岸のプラスチックごみ=4月(ロイター)

自主的に取り組む動きも

一方で、一部の米国企業が取り組みを表明しています。

 

個人が日々の生活の中でできる事

地球温暖化による海水温の上昇が大災害につながるように、人間の行いが野生動物だけでなく自らの命も脅かすという事は心に留めておかなければ行けないと思います。

プラスチック製品ではなく天然素材を選ぶ、プラスチック製品を買う時はリサイクル可能なものにするなど、この問題を意識するだけで行動が変わると思います。

そしてみんなで参加する環境保護サイトで取り上げている

海洋汚染への取組みにより力を注いでくださいと 首相官邸に懇願書を送ろう」

というテーマに賛同し、

首相官邸に対するご意見・ご感想の送信ページ宛に以下の内容で懇願書を送りました。

テーマ 海洋汚染への取組みに、より力を注いでください 意見 2030年までにすべてのプラスチックを再利用、リサイクル可能なものにするため産業界と取り組むこと、使い捨てプラスチック製品を削減しリサイクル・プラスチックの使用を促進する取り組みをお願い致します。