キャッシュレス化に逆行? 新紙幣の意味は?


2024年度に、千円、5千円、1万円の紙幣(日本銀行券)が刷新されるというニュースがありました。

――最大の目的は。
「これまでも紙幣は20年ごとに改刷して、偽造への抵抗力を確保してきた」
――なぜ、この時期に刷新を表明したのか。
「印刷の開始までに2年半くらいかかる。その後、自動販売機などの機械を変えていかなければならない。準備を考えて合計5年の期間が必要だと判断した」
「造幣局では偽造防止について常に取り組んでいる。前回の改刷から14年が経過しており、発行するまで通常5年かかると言われている。毎回20年で改刷しているが、たまたま改元とあわさった」

引用元 : 日本経済新聞

偽造防止という事ですが、日本の造幣技術は優れていて、偽造がそこまで問題視されていることが少なかったように思えるのですが。

何だか不自然なような・・・

となると、やはり偽造防止は表向きの理由で、銀行の低金利で増えたタンス預金を出させる目的だという見方の方が納得がいきます。

それに、確か国はキャッシュレスを推進していたのではなかったでしょうか。

ペイペイの100億円還元 の記事上でも取り上げたように、経産省では「日本におけるキャッシュレス比率は現状18.4%にとどまるところ、大阪・関西万博(2025年)に向けては、40%の目標を掲げ、将来的には、世界最高水準の80% を目指していく」という事を掲げていたと思うのですが・・・

新紙幣の刷新に税金を投入するより、キャッシュレス化に税金を使った方が良い!という声が多く聞かれますね。

消費税増税も、日本経済を失速させる自傷行為だと揶揄される中、私たちはどのように生き残っていけば良いのでしょうか。

長年勤めても給与が上がらない、給与が上がっても社会保険料がそれ以上に上がっているという難題もあります。

貨幣経済から離れて、ポイントを稼いだり、物々交換という市場を活用するしかないのでしょうか。。。

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