もしかして払い過ぎかも? 電気代節約の為に出来ること①


毎月の電気代のお知らせを見る

毎月の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」に、ご契約アンペアが記載してあります。

各家庭で20Aなど、それぞれ使用アンペア数の上限が設定され、その上限を上回るとブレーカーが落ちるという事になっています。

ご契約アンペアに応じて決まる基本料金

月々の電気料金の「基本料金」は、ご契約アンペアに応じて決まります。
なお、ご使用量に応じて決まる「電力量料金」の単価は変わりません。

ご契約アンペア(A) 10 15 20 30 40 50 60
基本料金(円/月、税込) 280.80 421.20 561.60 842.40 1,123.20 1,404.00 1,684.80

※ご契約を変更した月の基本料金については、日割りで精算いたします。

引用元:
東京電力ホームページ

アンペア数をチェック!

電気を全く使わなくても発生するのが基本料金で、これを決めるのが「契約アンペア数」です。

アンペア数とは電気の流れる量で、

50A と15Aでは、月々1000円近くの差という事になり、年間では 12000円弱も電気代が変わるんです!

 

必要最低限までアンペア数を下げる

同時に使用できる電気の量を把握すれば、アンペア数を躊躇なく下げることが出来るのですね。

 

主な電気機器のアンペアの目安

電気機器の消費電力はワット数(W)で表示されています。
アンペア数(A)は、「100Wで1A、1,000W(1kW)で10A」とお考えください(100Vの場合)。

インバータエアコン
(冷房時おもに10畳用平均)
<立ち上がり時など>
冷房5.8A<14A>
暖房6.6A<20A>
冷蔵庫
(450Lクラス)
2.5A
電気カーペット
(3畳用)
1/2面 4A
全 面 8A
電子レンジ
(30Lクラス)
15A
テレビ 液晶42型 2.1A
プラズマ42型 4.9A
IHジャー炊飯器
(5.5合・炊飯時)
13A
掃除機 弱 2A
強 10A
IHクッキングヒーター
(200V)
20A~30A
(最大使用時58A)
アイロン 14A 食器洗い乾燥機
(100V卓上タイプ)
13A
ヘアードライヤー 12A ドラム式洗濯乾燥機
(洗濯・脱水容量9kg)
洗濯時 2A
乾燥時 13A

※各電気機器を使用した場合の想定値です。実際のワット数・アンペア数は各機器の取扱説明書などをご確認ください。
引用元:
東京電力ホームページ

 

常に使っている冷蔵庫以外を上手に組み合わせたら、意外と30Aもいらないのでは?

以前 住んでいたマンションはオール電化だったのですが、テスト的に10Aまでアンペア数を下げたところ、特に不自由がなく暮らせました。

契約容量変更の場合

電力会社に連絡すれば無料で変更してもらえますが、工事の立会いが必要です。各電力会社で規定はあるようですが、
もしアンペア数を下げて不自由だと感じたら、元に戻してもらう事も可能です。

少々 面倒ですが、固定費を節約し無駄な出費を抑える一つの方法ですよ〜♪