【防災】カードが使えないピンチ 用意すべき現金はいくら?

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現金主義 VS クレカ主義

持ち家か賃貸かと同じくらい議論されるのが、このお題です。

カードを作らず現金主義の人もいれば、クレジットカードや携帯の電子マネーで全て支払いを済ませる人もいます。

比べて見ると・・・

現金のメリット

  • カード取り扱いがない店でも使える
  • 持っているお金の中で支払うので、使い過ぎない

カードのメリット

  • 支払いがスムーズ
  • 社会的な信用を得られる
  • ポイントが貯まる
  • 記録が残るので、支出を把握できる
  • ネットショッピングに便利
  • 空港のラウンジ利用や、保険がついていてお得
  • 多額の現金を持ち歩く必要がなく安心
  • 盗難や紛失の際も即止めれば安心

こうして見ると、カード払いの方がメリットが多いような気がします。

なるほど、現金を全く持ち歩かないという人が珍しくなくなったわけですね。

平穏な日常生活の中では、それで問題がないと思います。しかしながら、、、

災害時は圧倒的に現金が必要

北海道の大規模停電の数日間、電気を使えない状態が続きました。

現地にいた方によると、お店で買い物するにもレジが動かず、店員さんが電卓で会計をしてくれたそうです。

もちろんカードや電子マネーは無力で、停電時は銀行のATMも使えない・・手持ちの現金こそ頼りになると証言をしています。

お財布の中に入っているべきお金

熊本地震を経験した方の言葉です。

「水、食料よりまずお金を備えるべき」

震災から1週間で5万円だそうです。

幸いにも私は在宅避難&すぐに行動出来る体力と環境がありましたので、親戚や知人を代表して長蛇の列に並んで食料を買いに行きました。震災直後からスーパーが開く2日後までに私が使ったお金は3万円。もちろん、現金です。震災後の一週間をトータルすると5万円。この現金、今、あなたのお財布の中に入ってますか?

少しずつ周りが復旧し始めたとしても、自分自身にその恩恵に預かる権利が無ければ意味がありません。その権利の最たる物がお金です。

震災で備えるべきは水や食料よりまず”金”だということ より

震災後3カ月間の支出

東日本大地震の被災者の方の経験によると、家族4人だと震災後3カ月で100万円ほどかかるとみた方が良いようです。

震災後3カ月間の支出は、食費や移動費用など生活費が69万円。避難先で暮らすための家電購入費15万円を合わせると84万円に上り、月20万円の想定を大きく上回った。収入は5月下旬に国と県から支給された義援金40万円と、東京電力の避難住民への仮払金100万円。だが、必ず支給されるとは限らない。家族4人なら、震災後3カ月で100万円ほどかかると考えた方がよさそうだ。

停電していない時もホストコンピューターがダウンしているお店では、現金のみの受付だったそうです。
防災視点で見ると、手持ちの現金がないと非常に不便だというのは、知っておくべきだと思いました。


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