【映画鑑賞】 未来のミライ


この夏 話題の映画

「未来のミライ」を観てきました。夏休み期間中なので、小さなお子様連れの方がたくさんいました。

テーマはファミリー

主人公である4歳児のくんちゃんが見た世界が、映画そのものになっています。

 

とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さな家。

ある日、甘えん坊の“くんちゃん”に、生まれたばかりの妹がやってきます。
両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うばかり。
そんな時、“くんちゃん”はその庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、
不思議な少女“ミライちゃん”と出会います。

“ミライちゃん”がやってきた本当の理由とは―

未来のミライ 公式サイトより

登場人物の個性

  • くんちゃん・・・甘えん坊の男の子
  • ミライちゃん・・・未来から来た元気な少女
  • むかし王子だったと名乗る謎の男・・・大人なのに無邪気、感情的、単純
  • くんちゃんの母・・・日常生活に忙殺されながら頑張っているワーキングマザー
  • くんちゃんの父・・・在宅で仕事をしている建築家 家事もこなすが少々忘れっぽい
  • 父の面影を宿す青年・・・戦時を生きた気骨ある男性

くんちゃんの父は、今時のお父さんらしく保育園の送り迎えや、食事の支度なども積極的にしている割りには、奥さんから叱られたりして、若干 恐妻家なのかなと思いました。

くんちゃんの母は、出張のある仕事で本格的に働いていて余裕がなさそう・・片付け苦手で完璧なお母さんではない感じがリアルでした。

何と言っても、カッコ良かったのが、父の面影を宿す青年です。かなりの存在感で、魅了される事間違いなしの注目キャラです!

カッコイイ〜〜(本当に)

映画の評判

『時をかける少女』『サマーウォーズ』を手がけた細田監督の最新作!という事で、ものすご〜く期待値が高過ぎて、がっかりしたという声が多いようです。

映画.com では☆2.5 で酷評が目立ちます。

「家族の愛」の形がテーマで、家族構成や生活感、家庭の文化など共感できるか、違和感なく物語に入り込めるかどうかが映画の良さを決める一つのポイントになっているようですね。

個人的な感想

映像が綺麗だなあという印象を持ちました。
4歳くらいの時は、自分に起きた出来事や見るもの全てが新鮮だと思うので、子供目線の世界観がよく表現されていると思います。

映画の舞台である家庭の感じは、共働きながらも裕福です。

確かに親近感がわくというものではないですが、よそのお家の様子はこうなんだと違いを楽しめるのではないでしょうか。

4歳前後のお子様が見たら、どんな印象を持つのでしょうか。聞いてみたいです。

きっと裕福とか、共働きとか、そんなポイントには目がいきませんね。

暑い日に映画館に行き、ゆったり座り心地の良い椅子と涼しい環境での映画鑑賞は幸せでした\(^o^)/